子猫どこのこきのこのこ

朝はお掃除をし、
お昼に蕎麦を喰らいに行き、
夕方くらいからコツコツと内職をしつつ、
飲みがなくなったので晩飯を食べに行くついでに本屋に寄り、
ビルの隙間を覗くとそれはもう毛むくじゃらの子猫たんが!
しばらく観ていたら気の優しそうな好青年が猫缶を買ってた。
話を聞くと親猫はすでに死んでしまっており、この仔は一人だと・・・
あぁ!ヤバイ!どうするどうする!?と、なえちんと悶絶し、
おだじに相談の電話をしたりしているところにちょっと怪しげな
おばさんが現れ、猫を2匹飼っているから我々が拾わないのなら
つれて帰ると言っているので、我が家の現状等を考慮してお願いした。
真っ黒でブルブルでとてもかわいい子猫でした。
誰がつれて帰るかで好青年とおじさん兄さん(年齢が不明な男)が
揉めたりもしていたが一安心です。
帰ってから後悔したりもしたが、おばさんが幸せにしてくれることでしょう。
猫に幸あれ。

朝飯・・・なし
昼飯・・・蕎麦とてんぷら盛り合わせ
晩飯・・・駆け込みクルクル寿司
飲酒・・・なし
後悔・・・あり

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